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【HSPさん必見!】HSP共感文庫 ☆

2020年11月11日ADHD,HSP,HSP共感文庫,体験談,発達障害グレーゾーン,精神疾患

今回は、Twitter募集の第6弾です!
 
 
皆さん、ご協力ありがとうございます!
 
 
 
HSP共感文庫を増やしていき、皆さんが生きづらいと感じたときに、解決策や共感をして安心できるものになっていけばいいな。と思っています。

HSP共感文庫

今回は、HSP気質と発達障害、うつ病をお持ちの方です。
 
まずは、HSP気質の質問の方からどうぞ~☆
 
 
 
お名前→ えいすけさん
 
年代→ 42歳(作業所での事務作業、データ入力等のお仕事)
 
HSP→刺激が欲しいタイプ。でも1人の時間欲しい。
 
 
 
えいすけさんは、これから生きづらい人たちのためのコミュニティなどを作っていきたい!とお話ししてくれていて、一緒に頑張りたいな!と思いました!!
 
 
えいすけさんのブログはこちら
お仕事で苦労していることは、音やその他の様々な刺激が気になる。特に音には敏感で緊張状態が続いてしまうので、疲れやすいとお話ししてくれました。
 
 
現在は、在宅ワークもOKになり少しは楽になったけれど、休み休みお仕事を進めているとのことでした。
 
 
 
今回、えいすけさんからTwitterのDMで声をかけて下さり体験談を話していただけることになりました。本当にありがとうございます!!!
 
 
今回は電話でお話を伺ったのですが、とても話しやすくて、話もぴよ。にすごく合わせてくれました。緊張していたけど、すぐに緊張もなくなるくらい話しやすくて優しくて楽しかったです!!!
 
 
 
きっと、ご本人は精神疾患や発達障害をお持ちで、普段から普通に見えるからこそ辛い部分も経験してきたのだと思います。
 
その経験の中で培ってきた優しさもたくさんあるんだろうなぁ。と感じました。
そんな素敵な方から声かけて下さって、良縁に感謝!!!

HSPだと思ったきっかけ

えいすけさんがHSPかも?と思ったきっかけをご紹介いたします。

友達から言われたこと

友達からHSPと最初に聞いた時には、ピンとこなかったですが、その後もいろいろ話を聞き進めて行くと「感受性が強い」「繊細」などのワードが出てきました。
 
 
小さいころから、繊細だね。などと言われていたことを思い出し、ネットで調べて自己チェックををやってみると、なんとスコアが120点中117点と出たので、自分はHSPだと気付いた。

お友達から言われたのがキッカケだったのですね!小さいころから繊細と言われていた人は、HSPである可能性も高いと思いますので、一度、えいすけさんのように自己チェックをしてみると良いかもしれませんね!
 
 
それにしても、117点は高得点でびっくりですよね!
 
 
 
 

HSP気質で困っている事

自分より他の人を優先しすぎてしまう、他人の顔をうかがってしまう。
 
 
仕事後や友達と会ったりした後は、言ってはいけないことを言ってしまったかな?などを考えてしまい、1人反省会をしてしまう。
 
 
それが疲れやすい理由かなと考えています。

わ、わかるー!これ、HSPさんってかなりの人が持っている部分ですよね。
 
 
人によって、気にしすぎるところなど表現は様々ですが、とにかく「事後反省」をしてしまう方が多い気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 

対策方法

最近まではどういう対応をしたらいいか分からなかったが、自分で自己啓発本を読んだりして、Twitterやブログでアウトプットをするようにしている。
 
 
スマホのアプリ等でロック画面などに運気がUPするような画面を設定などして、自分が守られている感覚を大切にしている。

自分が本で読んで感じたことを、どこかへアウトプットしたり、誰かに話したりする場所は絶対必要です。
それをしていくと、自分の考え方や方向性が不思議と少しずつまとまっていくんですよね!
 
 
そして、運気がUPするような言葉をいつも自分の見える部分に置いたりするのも大事です。
ぴよ。は玄関にお気に入りの言葉を貼り付けたりしてます(笑)
 
 
HSPさんは感覚が鋭いので、“守られている感覚”を大事にしているのは大正解ですよね!
えいすけさんを見習い、意識してみます!
 
 
 
 
 
 

HSPで良かったことはなんですか?

・人の痛みが分かる事。困っている人をみると雰囲気などで分かる。
 
・困っているなと思った人に声をかけてあげられたりするところ。
 
・悩んでいる人の話を聞いて、聞き役になったりもできる。

うんうん。もうここは頷きだけで、十分と思えるほどですね。
 
 
人の痛みが分かる人は絶対に世の中に必要ですが、本当に優しくて感受性が強くていい人だからこそ、本人が苦しくなっていってしまうこともあると思います。
 
 
えいすけさんには、これから自分も生きやすく、そして生きづらい人が集まれるような素敵なコミュニティも作ってもらいたいと思ってます。ぴよ。も参加したいです~!
 
 
そして、えいすけさんとお話ししてみると、本当に聞き上手でぴよ。も自分の話をたくさん聞いてもらっちゃいました(笑)
この優しい雰囲気に救われる人、絶対たくさんいるだろうな。と思っていたぴよ。でした~
 
 
 
 
 
 

こんな質問もしてみました!

HSP専用で受診できるような場所があれば行ってみたいですか?と言う質問をしたところ
 
 
行ってみたいです。
 
と答えてくれました!
 

ですよね~、これ、やっぱりみんな行ってみたいですよね!
 
 
 
 
 
 

発達障害について

えいすけさんは、発達障害の診断もあるということでしたので、そのお話も聞いてみました。
 
 
 

診断名

診断がついたのは、えいすけさんが35歳の時だったそうです。
 

転院後はASD(自閉症スペクトラム)強めの広汎性発達障害と、ADHDの併存って診断されました。

 
 
今まで、出来ないのは自分が弱いせいだ。などいろんな人から言われて苦しかったので、
診断がついたときは、ほっとした。
 
自分が出来なかったことは、自分のせいではなかったと思うことが出来ました。

やはり、発達障害は小さいころになかなか受け入れてもらえず、大人になってから判明する方もたくさんいらっしゃいますよね。
 
 
えいすけさんは、たくさんの人からの言葉を受け取ってしまい、苦しい幼少期だったと思います。
でも、大人になってからですが診断がついて、「ほっとした」という言葉が出てきてよかったなと思っています。
 
 
これからももっと生きやすくなるように生きていきましょうね!
ぴよ。も自分も他の人にも生きやすさをもっともっと求めていきます!
 
 
 
 
 
 

どんな検査を受けましたか?

問診で小さいころの話などをした。その他、知能検査、心理検査、記憶力チェックなどを
2日間に分けてやる。
 
 
 

障害者手帳を持ってよかったこと

手帳を持っていると、就労の際に障碍者雇用で入社できる。
一番助かっていることは、交通費の補助や免除があること。(等級にもよる)
 
 
最初は躊躇ったが、手帳を持っておいて損はなかったと話してくれました。
 
 
そして、実は、障害者手帳と障害年金はあまり関係がなく、手帳を持っているからと言って年金が受給できるわけではない。
 
ともお話ししてくれました。

障害者手帳や年金のことは、ぴよ。も知らない部分が多かったので、聞くことが出来てとても勉強になりました!
 
 
 
 
 
 
 

どんなことが苦手ですか?

マルチタスクが苦手で1つ1つでないと出来ず、臨機応変な対応も難しいです。
忘れ物も多いです。
 
 
冗談を真に受けたり、思ったことをすぐ言ってしまったりする。
 
 
友達の相談に乗った際に、言いたいことを言ってしまい、気付つけてしまったこともあります。

苦手に対しての対策方法

忘れ物は、リストを作ったり場所を決めておく。確認しながら1つ1つ行っていく。
大事な物は、場所をしっかり決めておく。
 
 
その他、冗談を真に受けたり、思ったことをすぐ言ってしまったりするので、相手がどう思うのかを考えながら行動をしている。

ぴよ。も忘れ物が多いので、リスト作ってみようと思います。
マルチタスクが苦手だったりするのは、HSPとも重なる部分もありますよね。
 
 
苦手を分かったうえで、しっかり対策の行動に移せているえいすけさん、素晴らしいです!
生きづらさはあるけど、努力をなさっていて輝いてる人だな~!と思いました!
 
 
 
 
 
 

現在の生きづらさ

えいすけさんは、現在は生きづらいとのことでした。
 
 
・いろいろあるけれど、発達障害も持っていて、完璧主義な部分もあるため安心して失敗ができないこと。
 
・相談できる人や場所がなかなかない事。
 
・福祉の方にも相談したりしたけれど、たらい回しになってしまったりもした。
 
・見た目が、発達障害や精神疾患を持っているようには見えないので、自分の悩みを分かってくれる人が少ない。
 
・出来て当たり前という風に見られてしまうが、実際は出来ること、出来ない事の差が激しいということが一番分かってもらえない。だから失敗も出来ない。

これは、発達障害を抱えている方は共感する部分なのではないでしょうか。
 
 
私たちは、どちらかと言うと、出来ない事を出来るように!という事をたくさん言われて育ってきた方の方が多いと思います。
 
発達障害を持っていると、出来る出来ないの差が激しく、出来ない事を何とかみんなに合わせるよりも、出来ることを伸ばす方がよかったりしますよね。
 
 
甘えではなく、出来ないことは人にきちんとお願いできるようになればいいのです。
 
 
 
 
 
 
 

得意なことは何ですか?

お話しすること。人前で話すのは苦手だけれど、1対1で話すのは得意とのことでした。
あとは、いざという時の行動力!

確かに、お話しは1対1でしたが、とても気分よくお話しすることが出来ましたし、えいすけさんも話すのは嫌いじゃない。ということもおっしゃってくれました。
 
 
得意なことをするのって楽しいですよね!
 
 
ADHDさんは衝動性や多動性という特徴がありますが、良い方向に働くと行動力があって素晴らしい!と言う風になりますよね。
 
 
 
 
 

精神疾患について

えいすけさんは、うつ病・適応障害も持っているとのことでしたので、伺ってみました。
 
 
20年ほど前に診断を受けたと話してくれました。

どのような症状が出ますか?

だいぶ良くはなってきています。気分が落ち込んで動けないとかはないです。
 
 
突然不安が出てくることがあり、とても疲れやすい。
体が痛くなってしまうことがあり、動きたいときに出てくると厳しいです。
 
 
 
一番初めに症状が出始めたころには、目眩、動悸、疲れやすくなった、血流が悪くなって右腕が紫になり、じんましんも出ました。
 
 
 
精神科を受診したきっかけは、体に異常が出た際に内科で調べても異常なしと言われ続け、内科の先生からのアドバイスで受診しました。

体の痛みが出てしまうのは辛いですよね。しかも、動きたいと思っている時に限って出てきたりするものなんですよね(´;ω;`)
 
 
初期症状で腕が紫色になるのは怖いですね。
 
 
 
 
 
 

現在、使用している薬

イフェクサー、デパス、リリカ
 
とのことでした。
 
 
リリカというのは、神経の痛みを取ってくれる作用があるお薬のようです。
 
薬を服用してから30キロほど体重が増加するという副作用がありました。

薬には副作用が付き物ですので、何か異常があればすぐにお医者さんに相談するようにした方がいいですね
 
 
 
 
 
 
 

精神疾患になってしまった原因

就職活動の時期だったこと。さらに就職氷河期時代だったため、なかなか内定も出ず大変でした。
 
 
子どものころから厳しく育てられたというのと、いじめの経験もあり、お医者さんには「あなたは自分を殺してきましたね」とまで言われました。

就活は本当に精神的に疲れますよね。氷河期時代だったら尚更ですよね。
今も、就活している人達はなかなか就職先が決まらず、辛い思いをしている方もいるのではないでしょうか。
 
 
そして、繊細な人にとっては、子どものころあまりに厳しく育てられたり、いじめにあってしまうと、自分を責めながら生きるのが癖になり、トラウマを抱え、大人になってから精神疾患等が出てくる可能性はかなり高くなるのではないか。とぴよ。は思っています。
 
 
もちろん、厳しさも必要な時はありますが、大切なのはその子の「自己肯定感」を奪っていないか?と言う部分でしょう。
 
 
 
 
 
 

今、一番不安に思っていること

今後、どうやって生計を立てるかということが不安です。
今の仕事ではお金が足りず、障害年金も更新できるかが分からない。
 
 
フルタイムで働くことも難しいと考えると不安です。
 
 
不安になったときは、あまり頼りたくはないけれど、止められないようなら薬を飲みます。
もしくは、治まるまで寝る!
 

そうですよね。フルタイムで働けないと、まとまった収入を得るのは厳しい世の中です。
ぴよ。は、もっと短期や単発で出来る仕事が増えたりするといいな。と考えています。
 
 
不安になってしまうと辛いですよね。本当、薬か寝るという選択肢以外にも何かいい方法があればいいですよね。
 
 
 
 

ストレス解消方法

えいすけさんのストレス解消方法は、
 
 
・歩くのが好きなのでお散歩する
 
・好きな曲を聞いて眠る
 
・歌が好きでカラオケへ行く

お散歩はやはり、メンタル安定にいいって言いますもんね!!
 
 
ぴよ。も実はお歌が大好きで、よく一人カラオケに行きます。
 
自分の声を出すことは、ストレス発散になります。最初、1人で行くのは勇気がいるかもしれませんが、入室してしまえば周りを気にしなくていいですし、おすすめです!
 
 
 
 
 

*まとめ*

いかがだったでしょうか?
 
 
 
今回、第6回目は「えいすけさん」にご協力いただきました!
快く引き受けてくれたえいすけさん。本当にありがとうございます!
 
 
 
 HSP気質、精神疾患、発達障害を持ちながらも、自分に出来ることをしていきたい。と話してくれた、えいすけさん。
すごく行動力があると思いますし、えいすけさんが作るコミュニティにも今後、注目ですよね!
 
 
 
いろいろな経験をしてきて、困っている人を見つけてあげられるえいすけさんの優しさ、きっといろんな人に届くと思います!
この記事を見てくれた方の中にも、もしかしたら、えいすけさんと同じ思いをしている方もいるかもしれません。
 
 
 
 
悩みは誰でも抱える物ですが、問題は相談できる人がいない。という点です。
同じような経験をしている人なら少し相談もしやすいのではないでしょうか?
 
 
相談ではなくても、ただお話しするだけでも、違うかもしれませんよ!
 
 
 
 
 
 
この記事を見て、一人でも多くの方が共感し、自らの悩みや生きづらさを減らしていく手立てとなりますように。
 
 
 
 
 
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