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生きづら通信Vol.3~発達障害のグレーゾーン①~

2020年10月5日生きづら通信,生きやすくなる方法,発達障害グレーゾーン

ずっと、
原因の分からない生きづらさを抱えていて、
 
自分でも
 
 
「常識がない」
 
「変な人」
 
「普通じゃない」
 
 
と思っていて悩んでいます。
 
 
上記のような感情に陥ったことはありませんか?
 
 
 
 
 
 
今回のブログを読んでほしい人↓
・何だか、生きづらい
・常識がない。と言われる。または、自分でそう思う
・人間関係の悩みが絶えない
・自分は発達障害なのでは?と思っている
・周りに発達障害の疑いがある人がいる
 
生きづらさを抱えながら生きる。というのは苦しいですよね。
出来れば、生きやすく生きたい。
 
 
 
このブログは、そう思っている方への道標になる内容です!
 
 
まず、結論から言いますと、
 
 
世の中で言う「普通」でなくてもいい!
自らが生きやすい道を選ぼう!
 
 
ということです。
 
 
 
そんなことを言われても、もう何年もこの状態。無理だよ。
と思っていませんか?
 
 
大丈夫ですよ!!!
 
 
 
では、どうやって自分なりの生きやすさを発見していけばよいのか、このブログを読み進めることで一つずつ順を追って探すことが出来ます!
 
 
 
さっそく、探していきましょう!
■自己紹介■
Name  →  ぴよ。

「心に寄り添う」
を1番に考えた相談窓口の開設者。
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HSPと発達障害 [ 高田明和 ]

手順1 何となく、生きづらい。そう感じている理由を探る

生きづらい。自分が思うように上手くいかず苦しい。
 
 
そんな思いを抱いている方へ、あなたはどうして“生きづらさ”を抱えてしまっているのでしょう?
“生きづらい”と思うのは何故ですか?
 
 
 
 
まずは、なぜ生きづらさを感じてしまうのか。
考えられる理由をいくつか挙げていきたいと思います。
 
 
 
 
・自分は会社に貢献できてないと日常的に考えてしまう。
 
・自分には何をするにも能力がないと日常的に考えてしまう。
 
・人間関係が続かない。
 
・仲のいい人が少なく、悩みを話せる人もいない。
 
・マルチタスク、(同時に複数のことをこなす力)が苦手。
 
・誰かと話すと、自分と他人の考えにズレがあると思う。
 
・普通の人が、こだわらない事までこだわってしまう。
 
・指示が理解できない。
(例えば、急いでないよと言われたので、先延ばしにしていたら、注意された。
あれ、お願いね。と言われて、理解するのに数秒かかってしまう。など。)
 
・よく遅刻してしまう。(時間管理が苦手。)
 
・よく忘れ物をする。
 
・予定外のことがあるとパニックになる。
(臨機応変に対応できない。)
 
・出来ることと、出来ないことの差が大きいと感じる。
 
・物事の繰り返しを好む。
 
・大人数での飲み会やその他の活動が苦手。
 
・完璧主義者である。
 
・感覚過敏がある。(音、光、匂いなど)
 
・適応障害になったことがある。
 
・精神疾患があると診断されたことがある。(うつ病、不安症、パーソナリティ障害、摂食障害など)
 
 
 
 
これらに当てはまる方は、
もしかしたら発達障害、もしくは発達障害のグレーゾーンに該当する可能性があります。
 
(あくまで可能性ですので、ここで診断をすることは出来ません。)
 
 
 
何となく生きづらさがあるな。と思っていた人の中には
“発達障害”という言葉を意識したことがなかったという方も多いでしょう。
 
 
 
 
では、次の手順では、発達障害?もしくは発達障害のグレーゾーンかも?
と気づいた方は、どうすれば生きやすさに繋がる道を見つけられるのか、一緒に考えてみましょう!
 
 
 
What? 発達障害ってどういうものなの?
発達障害とは、生まれつき脳の作りが通常とは違うことが原因で起こる。病気ではない。
発達障害にはいくつか種類がありますが、症状や程度に関しては一人一人違うので、一括りに“発達障害”と言っても、本人に合ったサポートが必要になります。 種類→ 自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)など。 また、発達障害と診断することは簡単ではありません。
自分の経験や生きてきた環境の影響で、発達障害のような症状が出てしまう場合もあります。

手順2 医療機関の受診を検討する

前項で、発達障害?もしくはグレーゾーン?という見当がつきました。
では、次に医療機関を受診するかしないか。を考えましょう。
 
 
 
ここでは、医療機関を必ず受診してください。と言いたいわけではありません。
 
 
What?の部分でも書いたように、発達障害の症状や程度は人それぞれですし、たとえ、発達障害ではなくとも人が抱える悩みや苦労などは人それぞれ違います。
 
 
それに伴い、考え方や感じ方も人それぞれ違うので、受診するか、しないか、自分に合う方向で良いのです。
 
 
 
 
ですが、受診をしなければ“発達障害”と診断されるか、“発達障害の傾向がある”(いわゆるグレーゾーン)と診断されるか、はたまた“考えすぎです”と言う診断がでるか、分からないことは確かです。
 
 
以下に、受診を決める指標となる項目をいくつか挙げてみました。
 
 
自分が診断されることでどのようなメリットがあるのか、たとえどんな診断結果でも、医師に診断してもらうことで気持ちの整理が出来そうか。という点を考えながらご覧ください。
 
 
 
 
~受診決定の指標~
 
 
・診断名を知りたい。
 
・障害者手帳の発行が出来る。(発達障害と診断された場合)
 
・社会的支援を受けることを視野に入れている。
 
・二次的障害の可能性がある。(うつ病や気分障害など)
 
・長年悩み続けており、自殺も考えた経験がある。
 
・どんな診断結果でも受け入れることが出来る。(病院の先生との相性も含め)
 
・相談したいけど、出来る人がいない。
 
・精神科や心療内科を受診することに抵抗が少ない。
 
・仕事や私生活をする上で、気を付けるべき点を知りたい。
 
 
 
 
上記のような気持ちがある方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
私の経験談ですが、定期的に寝る前に気持ちが苦しくなり、泣きながら眠りにつく。
というのが、中学生くらいから10年以上続いていました。
 
 
時には自殺も考えることもありました。
初めて病院にかかろうと思ったのは、22歳の時です。
 
 
仕事の人間関係が辛く、仕事に行くことが辛くなってきた頃でした。
 
 
初めて行く心療内科。
 
 
多少の抵抗感と大した症状でもない私が病院にかかっていいのだろうか?という気持ちもありましたが、少しでも心が軽くなるなら。
 
という思いで初めて心療内科を受診しました。
 
 
 
今思うと、気持ちが発散出来ず、10年以上も苦しめられていたのですから、もう少し早く受診してみても良かったと思います。(笑)
 
 
 
ですが、初めて受診してみた心療内科では先生との相性も処方された薬も合わず、転院をしました。
 
 
転院先では、問題なく治療に専念することが出来たので、自分が合わないと感じたら転院する。
 
 
または通うのをやめる。と言うのをあらかじめ決めておくことで、初めて行く病院でも、少し抵抗を減らすことが出来ると思います。
 
 
 
私はもともとHSP気質ということもあり、人との相性に非常に左右されやすいため、病院選びはとても重要でした。
 
 
現在は、HSPのことにも詳しいクリニックを見つけたので、そちらを受診しています。
 
 
 
 
精神科や心療内科を受診することは、もちろんメリットもありますが、逆にデメリットとなる可能性もあります。
 
 
~病院へ通うデメリット~
 
 
・お金がかかる。
 
・先生と合わない。
 
・投薬治療はしたくない。
 
・合う薬がなかなか見つからない。
 
・通院が負担になる。
 
・心療内科、精神科という文字にハードルを感じる。
 
・自分が思っていた結果と違う。
 
 
 
 
精神科や心療内科に1度行くだけで解決。というのはほとんどありません。
 
自分は受診をすることで、メリットが多いかデメリットが多いか。
という点を一番に考えるとよいでしょう。
 
 
 
また、周りの人を病院に連れていきたい。という方は、本人の意見を一番に尊重しましょう。
 
 
一般の人が症状を見て診断を決めつけることや、無理に連れて行くことはしないようにしましょう。

手順3 自分の特性を知る。

さて、前項で病院への受診を決意した方、やめた方がいると思いますが、
 
 
どちらを選んでも、
 
 
自らの特性を知りそれについて勉強しておく。
 
 
ということをオススメします。
 
 
 
 
 
なぜやっておいた方が良いのか、簡単に言うと以下の2つです。
 
 
得意分野を知り、自分の生活環境に取り入れる。
 
苦手なこと、出来ないことを知り、手伝ってもらうリストを作成できる。
 
 
ポイントとやり方があるので、1つずつ説明していきたいと思います。
 
 
 
 
 
・得意分野を知り、自分の生活環境に取り入れる。
 
 
例えば、自分は何か1つのことに集中するのが得意。だとしましょう。
 
 
そんな人が、マルチタスク(同時に複数のことをこなす力)を頑張ってこなすより、パソコン作業に集中する。
など、まずは今やっていることに集中する環境を作った方が、効率がいいと思いませんか?
 
 
このように、得意分野を知ると自分の環境を見直す基準が出来ます。
 
 
 
「環境を変える」という言葉を聞くと、机の配置を変えたり、座る場所を移動したり、掃除をしたりなど、面倒な作業をしなければ変えられない。
という印象になりがちですが、気持ちを自分の得意なことに向けるだけで、
 
 
「あ、今複数のこと同時にやろうとしていた。」
 
 
と気付くことが出来るようになるので、目に見える環境を変えなくても、やりたいことをやれる環境に近づけることが出来ます。
 
 
 
 
これは、集中が得意。という特性に沿った一例ですが、他の特性を持っている方も、自分に合うように、出来るだけ環境を変えることを優先するのが良いでしょう。
 
 
人に変わってもらうというのは、なかなかハードルが高いです。
 
 
なら自分が変わればいい!と考える方もいると思いますが、人に変わってもらうよりも、自分が変わるのはハードルもリスクもある。ということを忘れないでください。
 
 
注目すべきポイントは、自分の得意を取り入れることです。
 
 
 
・苦手なこと、出来ないことを知り、リストを作成する。
 
発達障害やグレーゾーンの方は、得意不得意の差が大きいと思います。
 
 
そこで、苦手なことや出来ない事、嫌だなと思うことを箇条書きにして、そこから手伝ってもらう優先リストを作成してみましょう!
 
 
リスト化の手順は
 
 
①苦手なことや出来ない事、嫌だなと思うことを箇条書きにする
 
②出来ればやりたくない・頑張れば出来る の2つに振り分ける
 
③出来ればやりたくない方を優先して手伝って貰えるよう声をかける
 
 
 
では、具体的にやってみましょう!
 
 
 
 
 
①箇条書き
 
・電話に出ること
 
・抽象的な言葉で支持されること(あれ取ってくれる?など具体的なものの名前まで言ってくれないと分からない)
 
・マルチタスク(同時に複数のことをこなす力)
 
・先を見越して準備すること(忘れ物や遅刻)
 
・喋りを止めること
 
 
 
 
②振り分け
 
出来ればやりたくない
 
・マルチタスク(同時に複数のことをこなす力)
 
・抽象的な言葉で支持されること(あれ取ってくれる?など具体的なものの名前まで言ってくれないと分からない。)
 
・先を見越して準備すること(忘れ物や遅刻)
 
 
頑張れば出来る
 
・先を見越して準備すること。(忘れ物や遅刻)
 
・電話に出ること
 
・喋りを止めること
 
 
 
 
③周りの人に声をかける。
 
 
 
 
こんな感じです。
 
 
どうですか?もしかすると③が一番のハードルかもしれませんが、リストにしておくことで、自分でも生活の負担となっていることを洗い出すことが出来ます。
 
 
出来ればやりたくないことは、他の人にやんわりと〇〇することが苦手だから〇〇を手伝ってくれたら助かります。と伝えてみてください。
 
 
人に話しかけるのが苦手な方も、コミュニケーションをとる際に話題の一つにもなるので、リスト化しておくことに損はないと思います。
 
 
 
また、②の振り分ける工程に関しては、3段階、4段階に分けてもOKです。
 
 
 
 
ここまで、自らの特性を知り勉強しておく。
 
 
ということをお伝えしましたが、
もちろん、絶対やりなさい。というわけではなく、自分の気持ちや体調、自分に合う方法を自ら探すなど、あくまで自分が苦しくならないことが1番ですので、
 
 
これが出来なかったからといって、落ち込まないでくださいね。
 
 
時には、なにもせず、流れる時間に身を任せて休むことも素晴らしいことです!

*まとめ*

3つの手順を説明してきましたが、結論はやはり
 
 
 
世の中で言う「普通」でなくてもいい!
自らが生きやすい道を選ぼう!
 
 
 
ということです。
 
 
手順1~3の中でしてきたことは、
 
 
自ら考える、選択する、やってみる。
 
 
という作業でした。
 
 
 
 
 
やることは、これだけでいいのです。
 
 
 
 
比べるべき相手は、
 
昨日の自分であり、周りにいる人ではありません。
 
 
やっぱり人の目が気になる。そういう方もいると思いますが、いきなり大きく変えなくても、気にならない部分から少しずつ変えることは出来ます。
 
 
 
 
人々が持つ普通という概念は、住む地域を変えれば、住む国を変えれば、環境が変われば、どんどん変わっていくものです。
 
 
世の中で「普通」と言われているものは、疑っても良いものなのです。
 
 
 
自分を疑うくらいなら、普通と言われている概念を疑った方が心は楽です。
その、普通に合わせようとしなくていいのです。
 
 
 
まずは、自分がやりたいことを考えて、
そして、出てきた選択肢を自分で選んで、
最後に、出来ることから自分でやってみましょう!
 
 
 
あなたの人生が少しでも生きやすくなりますように!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
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