ぴよ。は生死について書きたい。

皆さん、こんにちは。
生きづらさ総合研究所の
ぴよ。です!
今日は人の生死について書いてみることにしました。
人の生死について語る事って、何となく世の中ではタブーな感じになりませんか?
普段、皆様の生きづらさを改善したいと思い、活動しているぴよ。ですが、
生きづらい人が最終的に行きつく先は、「死」になるのではないか?
そして、実際に、日本は自殺者が多いと言われています。
これは深刻な問題として、もっとみんなが考えるべきことでしょう。
なので、この問題を解決するにあたって、やはり、人が死にたい。と思う事についてタブーにせず、もっと考え研究していかなければならないと思い、
今回は、備忘録と言う形ですが、記事にすることにしました!
そのような話が好きではない方や、そういう話は気持ちが下がるという方は、無理して見ないでくださいね(´;ω;`)
あなたがあなたらしく生きられることが最優先ですので!
とはいえ、今後みんなで考えていきたい問題でもあるので、なるべく暗くならないようにしますね~(^○^)
死にたい。って言っちゃダメ?
私もね、これは相当苦しんだ経験があるんです。
世の中で生きてると、死にたいと言える人がいなかったのです。
死にたいどころか、休みたい、辛いも言えませんでしたが(・・;)
これは完全に私の場合ですが、
弱音を吐くと、周りから
「そんなこと言わないで。」「みんな頑張ってるんだよ。」「周りが悲しむよ。」「私も苦しいし辛いよ。」
と言われることが予想出来てしまって、言えなかったのです。
そんなこと、わかってる・・・
わかってるけど、聞き飽きたし!
そもそも、今はあなたじゃなくて、私が苦しいんですけど・・・
あなたの気持ちを先に言われちゃったら、私の気持ちはどこへ行けばいいのよ!!!
と、自分の思いを話した上に、相手の思いを話されて幻滅してしまう事もありますよね・・・
死にたいけど・・・
死にたい。本当に死にたい。
けど、ちょっと怖くないですか?
だって、今まで死にたいくらい辛い思いや苦しい思いをして頑張って生きてたから、
もう痛いのは嫌だし、苦しいのももう嫌なんです。
ですが、自殺となると、痛いと苦しいは免れられないと思うんですよね。
そして、おそらく、絶命するときは、リストカットくらいの痛みでは比にならないと思うのです。
安楽死があればいいのですが、日本ではまだ認められていません。
仮に認められたとしても、自殺者の手助けは出来ないように法で整備されることは間違いないでしょう。
なので、この記事を見た人はとりあえず。でいいので、この記事を読み終わるまでは生きててくださいね。
死にたいと思う順序
私は、死にたい。と感じるまでには、ステップがあると思っています。
だって、お金もたくさんあって、人間関係にも悩んでなくて、仕事は自分の本当に好きな仕事が出来ていて、休みたいときに休めて、何をするにも自由なんだー!
と言う人がいきなり死にたい。となるはずがないのです。
例えば、上記のような順風満帆な人生を送っていた人が、死にたい。と感じるには、
①お金が底を尽きた。
②会社が倒産した。
③人間関係で上手くいってない・トラブルがあった
④愛する人の死に直面した
などなど一例ではありますが、様々な原因があると思います。
なので、まず自分が死にたいと思ったのは何が原因か、洗い出してほしいのです。
嫌なことをあれもこれも書き出して、死にたいと思う原因を突き止めるのは大切なのではないか?と私は考えています。
賛否両論あることは承知しております。
そして、おそらく、今はそんな事を考えられる精神状況じゃない方もいらっしゃると思います。
絶対やってと言う物ではなく、私個人の考え方ですので、あまり深く考えすぎて更に病まないでくださいね(・・;)
ダメだ!と思ったら、読むのやめてOK
中断してOKですよ!!!
死にたい。を誰かに言ってみる?
周りの人は理解してくれないし、誰に言えばいいの?
でも、本当に死のうと思っている人は、とりあえず、誰かに言ってみてからでも遅くはないのではないでしょうか?
どうせ死ぬから、大丈夫です☆
世の中は死に対して、重くタブー扱いなので、ここでは、あえてそれくらい軽く考えてみましょう!
(そんなの無理。って気分を害された方は、ごめんなさい。でも、まだ記事あるのでまぁ、とりあえず読んでほしい!)
苦しい時に吐き出すポイントは、
弱音を吐くべき人をしっかり見極めること。
が大切だと思っています。
おそらく、今死にたいと思うくらい苦しい人は、周りに理解してくれる人がいないのではないでしょうか?
死にたいと思ってる自分の気持ちを受け止めてくれる人はいない。
言ったてどうせ解決はしないし、面倒臭がられる。
「よく頑張ったね。お疲れ様。」と一言、言ってくれる人がいれば・・・
弱音を吐くべき人をどうやって見つければいいのか、それは、SNSを活用していくべきだと私は考えています。
もちろん、気を付けなければいけないこともありますが、コロナでリモートワーク等も進む世の中です。
良い方向にSNSを活用することが出来れば、素敵なのではないかと思うのです。
実は、ぴよ。もSNSやネットの世界に救われている1人であります。
同じく悩む人たちが自分の住む場所に関係なく気軽に集えるのは、SNSのいいところです。
今、死にたいと思ってる人へ

今、死にたいと思っている人は、きっとすごく大変な思いをしながら生きているんだと思います。
死にたい理由は人それぞれ違うと思いますが、私は最終的に死ぬという選択肢があることは、良いことだと思っています。
(死ぬ人減らしたい。と言っているのに、なんだか矛盾していてすみません・・・)
ですが、私は、
死んではいけない。
死ぬのは悪い事。
死んだら迷惑がかかる。
と思うと、尚更死にたくなってしまうような気がするのです。
ダメと言われることほど、やりたくなってしまうのが人間でしょう。
本当は、もっと軽く身近に死にたい。と言っても大丈夫な人がいればいいのかもしれませんが、世の中、なかなかそうはいきません。
なので、今はSNSの力を頼るのも良いですし、もしよければ私のLINEに話してくれてもいいです。
とにかく、あなたが1人で死を選ぶことがないようにしていきたいのです。
誰かに、胸の内を話した先に、やっぱり死ぬ。があってもいいのですが、とりあえず、話してみてほしいな。
そんなことをぴよ。は思っています。
死について、もう少し明るく話すのもアリじゃないですか???
なんだか、最終的にまとまってないし、ぴよ。の話したいことを書いただけのような気もしますが、
また、「死」について何か良い方法や考え方があったら、このブログで綴りたいと思います!
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